酸化亜鉛
![]()
![]() |
実物より、ひと回りくらい大きく写ってます(^^;
酸化亜鉛はミネラル(鉱物)の一種です。 安全性の高いサンスクリーン剤として、日焼け止めクリームによく利用されます。 UV-B波においては二酸化チタンの吸収力には劣りますが、二酸化チタンでは防ぎきれない UV-A長波を防いでくれます。 そのため、二酸化チタンと一緒に使うと紫外線防止作用がUPします。 また、二酸化チタンはUV-A波を反射させるタイプなので使いすぎると白浮きしてしまいますが、 酸化亜鉛は仕上りがより自然です。 こちらの酸化亜鉛は、、化粧品素材用にサンスクリーン効果を最大限に追求したもの。 微粒子状に粉砕し、コーディングされた親油性の酸化亜鉛です。 お肌を乾燥させることなく、自然な仕上がりで紫外線をカットします。 ・・・コーティング剤はディメシコンです。 ディメシコンは、シリカから加工された物質で、シリカは、クレイにも含まれる天然鉱物です。 |
・・・SPF値について 市販の日焼け止め化粧品にはSPF値が表示されていますが、これは、数が大きいほど日焼け防止の 効果は高いとされます。 ただ、高い数値にするためには、化学系のサンスクリーン剤が不可欠で、これらの中には、アレルギー 反応を引き起こしたりするものもあると言われます。 しかも、数値の高いものは、お風呂に入っても完全に落としきれないことがあり、肌への負担も大きい ものです。 生活紫外線を防止するにはSPF値は10程度で充分であり、これなら危険な化学系サンスクリーン剤 を使う必要もなく、酸化亜鉛や二酸化チタンのような鉱物系サンスクリーン剤のみで作れます。 下記のレシピで作る日焼け止めクリームのSPF値は10程度です。 |
「日焼け止めクリーム」の作り方 SPF値は必要充分で安全な10程度。 ・・・画像解説もあります、こちら〜♪ 材料 ☆クリームベース 1コ(100g)※使用量は80g ホホバオイル 大さじ2(30ml) 酸化亜鉛 1コ(小さじ2) 二酸化チタン 1コ(小さじ2) ベルガモットFCF 3滴 ローズウッド 3滴 作り方 1.クリームベースを開封して、まず20g減らします。 他の容器に一部お引越し。。。 2.ホホバオイルをやや広めの容器に移して、そこへ少しずつ酸化亜鉛と 二酸化チタンを加えていきます。 一度に入れるとダマになりやすいので、面倒でも少しずつ入れます。 ちまちま入れながら一生懸命混ぜていると、白っぽい乳液状になってきます ので、よ〜く混ぜます。 3.とろとろに混ざり合ったら、容量を少し減らしたクリームベースの容器の中 へ少しずつ混ぜていきます。 これも全て混ざり合うと、溶けかけたアイスクリームみたいに、ふにゅ〜ん とした柔らかいクリームになります。 4.精油を入れる場合は、この時に滴下して、一緒に混ぜます。 この2つなら、初夏を思わせる、爽やかな香り♪ (新鮮な香りをずっと楽しみたい場合は、クリームを小分けして、なくなる 度に、こまめに混ぜると良いですよ。) 5.容器にゆとりがあって、クリームが戻せそうなら、お好みで戻します。 (ここらへんテキトーですが、使用感をみながらしてください^^) ちなみに、クリームベースにはもともとROEとGSEという保存剤が入っ ていますが、これらに殺菌の働きはありません。 心配な方は、TGRという新保存剤を10滴ほど入れるとさらに安心です。 |
このページを終了するには、ブラウザの「閉じる×」ボタンをクリックしてください。
http://www.aromafan.com/